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ジプシージャズ考察

ジプシージャズを演奏する上で気付いた事や、おすすめの機材をご紹介します^ ^
主観に基づく独自研究が多いので、必要な部分だけを参考にしてもらえればと思います。
2017年7月1日19時〜中野ブライトブラウンさん7月2日19時〜目黒タイムアウトさんに出演します。ジプシージャズギター奏法のご質問があれば受け付けますのでお気軽にどうぞ^o^ 忙しくて続きを書ききれていませんので少しでもフォローアップw

ジプシーギターを始めるなら#5 ピッキング編1

ジプシーギターの入門編をまた書きます^ ^

今回はピッキングです。

ジャンゴの音源を聴くと、ガガガッとしたトーンや滑らかなトーンが感情に合わせて奏でられます。

マカフェリタイプ(Dホール)やセルマータイプ(オーヴァル・ホール)のギターは、サウンドホールの模様 の ブリッジ側の上 あたりが最も奇麗に音が響きます。
ここから更にブリッジに近くなると、金物的な音になり、ネック側に行くとシャラシャラとしたウクレレ風?の音になります。もちろんピッキングの強弱も必要です。

このあたりはどのジャンルのギタリストでも分かる事ですし、曲調によって使い分けられていると思います。

★Django Reinhardt Improvisation #1

最も有名なジャンゴの即興独奏演奏です。強弱や音色など色々参考になります。
この曲は、契約の関係で3分ほどのソロギター曲を録音して欲しいというリクエストに応えて即興で演奏した物で、録音後プレイバックも聴かずにジャンゴは帰ったそうです。さすが…笑
内容はもう、、、ジャンゴのクラシック好きがよく分かりますね!名演^ ^



で、ジプシージャズのピッキング・サウンドについて。

大きく分けて、「ピックそのもの」と「弾き方」がそのサウンドの根源です

ジプシーギターを始めるなら#4 コード編2

この記事を読まれている方は、ジプシージャズに興味がある方が多いと思います。
もしもこれから始めるなら…
ということで、自分の経験を基に入門(全4回)編を書きます_φ(・_・
まずギターという楽器は、ピアノと同様に、コード、リズム、メロディを奏でることができる万能楽器です。
そのため、その3要素それぞれに学ぶことがあります。

★コード編2

前回は基本的なコードフォームを紹介しました。
今回は3声(三つの音)の基本的な押さえ方を紹介します。

と、その前に。

前回の記事で、5度という表現を使いました。
音楽では度数表記がよく使われます。

何を意味するのか。

ピアノの鍵盤を思い浮かべてください。
ドからシ(1オクターブ)の間に白鍵が7本、黒鍵が5本あると思います。
この白鍵をドを1度として数えてみます。

つまり
ド レ ミ ファ ソ ラ シ


1  2 3 4  5 6 7
( Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ ←アラビア数字ではなく、ローマ数字で書く方が一般的)

の1~7度の音で出来ています。
5度とは、ドから数えて5番目の音と言う意味です。

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