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ジャンゴおすすめアルバム vol.3

毎度おなじみ独断と偏見で選ぶジャンゴ・ラインハルトおすすめアルバム。
生前800曲以上を録音しているジャンゴだけに、色々なアルバムが存在します。

今回はある意味面白いアルバムを。

1948年にジャンゴの出身であるベルギーはブリュッセルで行われたコンサートの“実況録音”です。つまりライブ盤ですね。

誰が録音したかというと、、、ジャンゴさん本人!!^ ^

当時発売されたばかりのテープレコーダーで録音したそうです。
音は普通に聴けるレベルですが、少しノイズが入ります。といっても昔のDjangology(1949)よりは音良いです。


Concert a Bruxelles: Django Reinhardt Live 1948


音質的には没後50周年に発売された40枚組全曲集に収録されたものの方が良いですが、そちらはアナウンスや歓声がカットされているので少しライブ感が薄いかなーと。収録されていない曲もありますし。

このライブの面白いところは、ジャンゴのクインテットがライブでどのような選曲をしていたかが分かる事。
ベースとドラムだけの曲もあるところが意外^ ^

ちなみに全10曲ですが、このアルバムの方にも未収録曲が2曲あります。
一つはimprovisation No5とファンには知られている曲です。それと Symphonie。こちらはカルテットです。
ジャンゴはソロギターの1曲、自身が参加しない1曲、カルテット編成1曲、クインテット編成9曲でライブを構成していたようです。

選曲も初期のMinor Swing、中期のNuages、後期のTroublant Boleroとライブだけあって人気のある代表曲が選ばれています。
しかもダウンロード販売でアルバム1枚600円とか・・・買って損は無いと思いますよ^ ^

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